科捜研の女
- 2015/01/07
- 22:51
沢口靖子さんが主演のサスペンスドラマの「科捜研の女」をよく見る。
1時間ものなので、録画してみると45分くらいあれば見られるのも楽だ。
好きな理由の一つは、ドラマのなかで京都府警本部がある建物に親しみがあるからだ。
それはもちろん本物の警察の建物ではなく、京都にある企業の研究所である。
その建物は、テレビで見てもすぐに分かる特徴的なところがある。それはコンクリートの打ちっ放しになっていることである。
一目見ると、すぐにこれは、あの研究所だと分かる。
その研究所に勤めている人と知り合いになり、なんどか訪問したことがある。
時間のあるときに、屋上も案内していただいた。
ドラマでは、いつも沢口靖子と内藤剛志がクロージングの場面で、語り合う場所である。
屋上に上がると、植木があり、屋上庭園の雰囲気だ。
周りを見渡すと、背の高いビルが京都の街にはないことが分かる。そういう背の高いビルは、京都の街には似合わないのだ。
北の方向にある、京都タワーと京都駅の背の高さが目立つくらいである。
その研究所は、名神高速道路の京都南インターチェンジから数ブロック北に行ったところにある。
京都へ大阪から車で行くときは、いよいよ京都の街に入っていく手前にあり、さぁこれから渋滞に入っていくぞ、という気分で、研究所を左手に見て、進むのである。

1時間ものなので、録画してみると45分くらいあれば見られるのも楽だ。
好きな理由の一つは、ドラマのなかで京都府警本部がある建物に親しみがあるからだ。
それはもちろん本物の警察の建物ではなく、京都にある企業の研究所である。
その建物は、テレビで見てもすぐに分かる特徴的なところがある。それはコンクリートの打ちっ放しになっていることである。
一目見ると、すぐにこれは、あの研究所だと分かる。
その研究所に勤めている人と知り合いになり、なんどか訪問したことがある。
時間のあるときに、屋上も案内していただいた。
ドラマでは、いつも沢口靖子と内藤剛志がクロージングの場面で、語り合う場所である。
屋上に上がると、植木があり、屋上庭園の雰囲気だ。
周りを見渡すと、背の高いビルが京都の街にはないことが分かる。そういう背の高いビルは、京都の街には似合わないのだ。
北の方向にある、京都タワーと京都駅の背の高さが目立つくらいである。
その研究所は、名神高速道路の京都南インターチェンジから数ブロック北に行ったところにある。
京都へ大阪から車で行くときは、いよいよ京都の街に入っていく手前にあり、さぁこれから渋滞に入っていくぞ、という気分で、研究所を左手に見て、進むのである。
