今日はとてもいい日みたい(1)
- 2015/05/27
- 00:00
天気がよくて、気分がいい日。
なにか気持ちが良くなることがひとつある。
そんな日に、外を歩いているときに、くちずさみそうになる歌。
それは、遠藤賢司さんの歌、「今日はいい日みたい」だ。
1970年代の初めの頃の歌だ。
今日はとってもいい日みたい
ほんとに鳥が鳴いて
太陽が歌うみたい
公園に行って
ブランコに乗ろうよ
そしておもいきり
緑の風をきろうよ
もしかしたらそれでいい事がありそう
今日はなんかとっても
いい事がありそうな気がする
レコードを聴いていると、“とっても“ではなく、”とても“って聴こえたような気がするけどね。
遠藤賢司さんは、今でも現役で活動している。
最近は、その昔、”カレーライス"を歌っている頃とはすっかり、歌の感じも変わっている。
"カレーライス”は、テレビである事件を見て作った歌なんだって。
作り手はどんどん、変わっていくのに、聴いている方は、昔のままっていうことだね。
いつまでもお元気で活動して欲しい。
今日は、この歌が自然と口元から出てくるといいのだけど。

なにか気持ちが良くなることがひとつある。
そんな日に、外を歩いているときに、くちずさみそうになる歌。
それは、遠藤賢司さんの歌、「今日はいい日みたい」だ。
1970年代の初めの頃の歌だ。
今日はとってもいい日みたい
ほんとに鳥が鳴いて
太陽が歌うみたい
公園に行って
ブランコに乗ろうよ
そしておもいきり
緑の風をきろうよ
もしかしたらそれでいい事がありそう
今日はなんかとっても
いい事がありそうな気がする
レコードを聴いていると、“とっても“ではなく、”とても“って聴こえたような気がするけどね。
遠藤賢司さんは、今でも現役で活動している。
最近は、その昔、”カレーライス"を歌っている頃とはすっかり、歌の感じも変わっている。
"カレーライス”は、テレビである事件を見て作った歌なんだって。
作り手はどんどん、変わっていくのに、聴いている方は、昔のままっていうことだね。
いつまでもお元気で活動して欲しい。
今日は、この歌が自然と口元から出てくるといいのだけど。
