My Favorite Songs
- 2015/06/24
- 00:00
好きな歌、My Favorite Songs.はいくつもある。
その日によって、口ずさむ歌は、いつも同じではない。
朝、家を出たときに自然と出てくる歌。
歩いているときに出てくる歌。
天気が良くて、気分がいいときは、ブログにもかいた"今日はとてもいい日みたい”だ。
歌いたい歌というのが好きな歌でもある。
以前は絶対に歌えないと思っていた歌が、何回も聞いて、トライしていくうちに、ある程度格好がついてくることがある。
それは洋楽の場合によくある。
The Supremes & The Temptations の “君に愛されたい”(I’m gonna make you love me”)がその典型的な歌だ。
それとか、Procol Harum の “A Whiter Shade of Pale”。
これはブログでも紹介した歌だ。
”A Whiter Shade of Pale"は、松任谷由実(ユーミン)がとても気に入っていて、音楽の世界に進むきっかけとなった曲ということを聞いた。
松任谷由実自身が訳詞をしているのだね。
前にも書いたけど、この曲の意味は、難解だ。
それに比べ、R&Bの定番的な“君に愛されたい”は、分かりやすい歌詞だね。
もう、そのままのラブソングだ。
途中で掛け合いのような台詞まであるからね。
いくら歌いたいと思っても、簡単に歌えない曲もある。
The Walker Brothersの“太陽はもう輝かない”(The Sun Ain’t Gonna Shine Anymore),これは好きな歌だけど、まだ許せるレベルまで来ていない。
この歌は、僕が受験勉強をしていた頃に聞いた歌。
夜早く寝て、深夜に起きて、勉強しようとしていたときに、目覚ましラジオを掛けていたのだけど、そのときに夜中の1時過ぎに、ラジオのスイッチが入って、耳に入ってきたのが、この歌だった。
おかしなことを覚えているね。
以前、YouTubeを捜していたら、この曲で出てくるのは、ほとんどはThe Walker Brothersがいろいろなステージで歌っている映像だったのだけど、映画のワンシーンのように、男女二人が、部屋の中で戯れながら、二人で歌っている映像があった。
どの映画のシーンなのか、分からない。
でも、二人の雰囲気がともていい。
二人が段々調子に乗って、大きな声でピアノを弾きながら、歌って、いよいよ佳境に入るときに、隣の部屋の住人が壁を叩く音がして、急に歌うのを止めて、身を隠すようにする。
そこまで含めて、いい感じなのだ。
その中でも一番好きというのを選ぶのは至難の業だ。
そのときの気分で変わることもあるけど、
Bob Dylanの“Like a Rolling Stone”か、 Elton Johnの”Your Song“かな。
“Your Song”は、歌詞がとても、好きで、僕なりの解釈で日本語にしてみたのだけど、とてもきれいなラブソング。
この歌詞の中で好きなフレーズは、It’s for people like you that keep it turned on.
このフレーズの中 turn on という言葉がとても気に入っている。
これはJohn LennonがYokoを思って作った曲、“Oh Yoko” の中でも繰り返し言っている。
My love will turn you on
ってね。
僕の愛で君は、僕に夢中になるのだよ。
自分をturn on できるものがあったり、人がいることは素晴らしいことだよ。

その日によって、口ずさむ歌は、いつも同じではない。
朝、家を出たときに自然と出てくる歌。
歩いているときに出てくる歌。
天気が良くて、気分がいいときは、ブログにもかいた"今日はとてもいい日みたい”だ。
歌いたい歌というのが好きな歌でもある。
以前は絶対に歌えないと思っていた歌が、何回も聞いて、トライしていくうちに、ある程度格好がついてくることがある。
それは洋楽の場合によくある。
The Supremes & The Temptations の “君に愛されたい”(I’m gonna make you love me”)がその典型的な歌だ。
それとか、Procol Harum の “A Whiter Shade of Pale”。
これはブログでも紹介した歌だ。
”A Whiter Shade of Pale"は、松任谷由実(ユーミン)がとても気に入っていて、音楽の世界に進むきっかけとなった曲ということを聞いた。
松任谷由実自身が訳詞をしているのだね。
前にも書いたけど、この曲の意味は、難解だ。
それに比べ、R&Bの定番的な“君に愛されたい”は、分かりやすい歌詞だね。
もう、そのままのラブソングだ。
途中で掛け合いのような台詞まであるからね。
いくら歌いたいと思っても、簡単に歌えない曲もある。
The Walker Brothersの“太陽はもう輝かない”(The Sun Ain’t Gonna Shine Anymore),これは好きな歌だけど、まだ許せるレベルまで来ていない。
この歌は、僕が受験勉強をしていた頃に聞いた歌。
夜早く寝て、深夜に起きて、勉強しようとしていたときに、目覚ましラジオを掛けていたのだけど、そのときに夜中の1時過ぎに、ラジオのスイッチが入って、耳に入ってきたのが、この歌だった。
おかしなことを覚えているね。
以前、YouTubeを捜していたら、この曲で出てくるのは、ほとんどはThe Walker Brothersがいろいろなステージで歌っている映像だったのだけど、映画のワンシーンのように、男女二人が、部屋の中で戯れながら、二人で歌っている映像があった。
どの映画のシーンなのか、分からない。
でも、二人の雰囲気がともていい。
二人が段々調子に乗って、大きな声でピアノを弾きながら、歌って、いよいよ佳境に入るときに、隣の部屋の住人が壁を叩く音がして、急に歌うのを止めて、身を隠すようにする。
そこまで含めて、いい感じなのだ。
その中でも一番好きというのを選ぶのは至難の業だ。
そのときの気分で変わることもあるけど、
Bob Dylanの“Like a Rolling Stone”か、 Elton Johnの”Your Song“かな。
“Your Song”は、歌詞がとても、好きで、僕なりの解釈で日本語にしてみたのだけど、とてもきれいなラブソング。
この歌詞の中で好きなフレーズは、It’s for people like you that keep it turned on.
このフレーズの中 turn on という言葉がとても気に入っている。
これはJohn LennonがYokoを思って作った曲、“Oh Yoko” の中でも繰り返し言っている。
My love will turn you on
ってね。
僕の愛で君は、僕に夢中になるのだよ。
自分をturn on できるものがあったり、人がいることは素晴らしいことだよ。
