ぶろぐのあたま
- 2015/10/18
- 00:00
このぶろぐには、”ぶろぐのあたま”という名前をつけている。
この名前は、登録するときに、思いついた言葉を書いただけである。
長い時間、思い悩んでつけたわけではない。
あたまというのは、頭ではなく、以前勤めていたIT会社のトップの人が、いつも言っていた言葉、あたまである。
人はたくさん覚えることはできない。
せいぜい3つだけだ。
そこで3つの言葉の先頭の文字を取って、あたまと言っておられた。
明るく、楽しく、前向きに、というのがその3つの言葉だ。
いつも“あたま”を忘れずにやっていれば、うまくいくということだと解釈している。
確かに、このくらいの短い言葉だと忘れようがない。
ただ、あたまというのが、明るく、楽しく、前向きにということであれば、”ぶろぐのあたま”というのは、意味が通らないという指摘があるかもしれない。
そのあたりは、何となくそんな感じで行きましょうということだ。
勝尾寺の初日の出。

この名前は、登録するときに、思いついた言葉を書いただけである。
長い時間、思い悩んでつけたわけではない。
あたまというのは、頭ではなく、以前勤めていたIT会社のトップの人が、いつも言っていた言葉、あたまである。
人はたくさん覚えることはできない。
せいぜい3つだけだ。
そこで3つの言葉の先頭の文字を取って、あたまと言っておられた。
明るく、楽しく、前向きに、というのがその3つの言葉だ。
いつも“あたま”を忘れずにやっていれば、うまくいくということだと解釈している。
確かに、このくらいの短い言葉だと忘れようがない。
ただ、あたまというのが、明るく、楽しく、前向きにということであれば、”ぶろぐのあたま”というのは、意味が通らないという指摘があるかもしれない。
そのあたりは、何となくそんな感じで行きましょうということだ。
勝尾寺の初日の出。
