1年目のブログ
- 2016/01/01
- 00:00
ブログを書き始めて、ほぼ1年が過ぎた。
1年間で360件以上書いている。
1日1件のペースである。
と言っても、日記ではないので、毎日の出来事を書いているわけではない。
昔の話を思い出したり、気がついたことを書いてみたり、面白い話を聞いては書き、時には考えたりしては、書いている。
書けるときには、いくつも書いては、予約投稿という形で1日1件公開しているわけだ。
日記ではないが、僕自身の備忘録でもある。
一番の読者は自分自身で、僕以外の人で毎日読んでいる人は一人か二人いるだろうか。
アクセス数というのを調べることができるので、FC2のアクセス解析を設定している。
アクセス数は、普通は1日平均20件程度だが、あるとき異常に数値が伸びたときがあった。
前日が10件だったのが、翌日は271件に急増し、次は76件、そして446件、227件、145件と続いた。
しかしその後は10件と急激にペースダウンし、いつもの件数に落ち着いた。
なにかのキーワードが検索でヒットしたのかもしれない。
だが、理由は分からない。
カウンターが誤作動することもないとは言えない。
Google Analyticsも使っているが、まだきちんと使いきれていない。
アクセス数が多いほうが楽しいと思っていたが、最近は必ずしも、そうは思わない。
所詮自分自身のメモであり、書きたいという欲望を満足させているだけなのだ。
でも、書きながら、思いを込めているときもあるのは事実である。
心情はそのたびに変わっていく。
思いを込められる、そういう気持ちで書くことができるときが、自分自身にとっても一番気持がよいのだと思っている。
ちょうど、それは「インターネットはからっぽの洞窟」での著者が、機械を使わずに手で書いているときと同じ状態かもしれない。
素直になって、自分のこと、自分のごく周りのことを書いている。
そういう状態になれるときが、一番気持がよいのだ。
僕の中学、高校のときの同期にM君がいる。
M君は、いわゆる早期リタイア組で、優遇制度で退職金も十分もらっているのだろう。
結構若いときから悠々自適の生活を送っている。
リタイアしてからブログを書いている。
もう10年以上になる。
写真の腕がいい。
いつも自分で撮った、出来の良い写真を載せている。
まめに更新しているので、いままでUPしている分量は相当なものだ。
内容は日記に近い。
僕の知っている同期の連中が時には、写真に文章に登場する。
リタイアしていると言っても、長年勤めていた企業とは別のところで仕事もされている。
使える技術と経験を持っているのだ。
同期の連中がこうやって、元気に活躍しているのを、見ていることは、やはり気持がいい。
僕もやっていこうと思う意欲が高まる。
やってやろうと腕まくりして、意気込むという程ではないが、内に活力を秘めて、そのパワーでもって前進していきたいと考えている。
2016年には、いままで構想していたことをひとつでも実現していきたい。
実現するためのパワーを持ち続けること、それが僕の目標のひとつになる。
1年間で360件以上書いている。
1日1件のペースである。
と言っても、日記ではないので、毎日の出来事を書いているわけではない。
昔の話を思い出したり、気がついたことを書いてみたり、面白い話を聞いては書き、時には考えたりしては、書いている。
書けるときには、いくつも書いては、予約投稿という形で1日1件公開しているわけだ。
日記ではないが、僕自身の備忘録でもある。
一番の読者は自分自身で、僕以外の人で毎日読んでいる人は一人か二人いるだろうか。
アクセス数というのを調べることができるので、FC2のアクセス解析を設定している。
アクセス数は、普通は1日平均20件程度だが、あるとき異常に数値が伸びたときがあった。
前日が10件だったのが、翌日は271件に急増し、次は76件、そして446件、227件、145件と続いた。
しかしその後は10件と急激にペースダウンし、いつもの件数に落ち着いた。
なにかのキーワードが検索でヒットしたのかもしれない。
だが、理由は分からない。
カウンターが誤作動することもないとは言えない。
Google Analyticsも使っているが、まだきちんと使いきれていない。
アクセス数が多いほうが楽しいと思っていたが、最近は必ずしも、そうは思わない。
所詮自分自身のメモであり、書きたいという欲望を満足させているだけなのだ。
でも、書きながら、思いを込めているときもあるのは事実である。
心情はそのたびに変わっていく。
思いを込められる、そういう気持ちで書くことができるときが、自分自身にとっても一番気持がよいのだと思っている。
ちょうど、それは「インターネットはからっぽの洞窟」での著者が、機械を使わずに手で書いているときと同じ状態かもしれない。
素直になって、自分のこと、自分のごく周りのことを書いている。
そういう状態になれるときが、一番気持がよいのだ。
僕の中学、高校のときの同期にM君がいる。
M君は、いわゆる早期リタイア組で、優遇制度で退職金も十分もらっているのだろう。
結構若いときから悠々自適の生活を送っている。
リタイアしてからブログを書いている。
もう10年以上になる。
写真の腕がいい。
いつも自分で撮った、出来の良い写真を載せている。
まめに更新しているので、いままでUPしている分量は相当なものだ。
内容は日記に近い。
僕の知っている同期の連中が時には、写真に文章に登場する。
リタイアしていると言っても、長年勤めていた企業とは別のところで仕事もされている。
使える技術と経験を持っているのだ。
同期の連中がこうやって、元気に活躍しているのを、見ていることは、やはり気持がいい。
僕もやっていこうと思う意欲が高まる。
やってやろうと腕まくりして、意気込むという程ではないが、内に活力を秘めて、そのパワーでもって前進していきたいと考えている。
2016年には、いままで構想していたことをひとつでも実現していきたい。
実現するためのパワーを持ち続けること、それが僕の目標のひとつになる。
