久しぶりに広島に行く(1)
- 2016/03/26
- 00:00
墓参りと下見である。
お彼岸のころにいくのがよいのだが、今年は仕事の関係もあり、少し遅くなった。
数日遅れである。
さすがに寺院の境内に入ると、墓参の人はいない。
お彼岸のときに供えられた花は、まだ十分に使える状態で残っている。
静かなお寺というのは、気持ちがよい。
前回行ったのは、去年の夏のお盆のときだ。
年末にも行くつもりだったが、体調をくずしていけなかった。
お墓には、花を供え、線香を立て、掃除をして、最後に手を合わせる。
それだけであるが、なぜかパワーをもらえるような気がするから不思議だ。
お寺を出て、川沿いを歩く。
桜の並木道になっている。
桜の花はまだつぼみだ。
もう1週間くらいであろうか。
東京では開花宣言がされているが、西のほうが遅い。
いつも歩く道であるが、川の流れがゆっくりしている。
静かなお寺の境内

境内にある親鸞聖人の像

まだつぼみの桜の木々

ゆったりとした川の流れ

いつもここから原爆ドームのほうを見る

お彼岸のころにいくのがよいのだが、今年は仕事の関係もあり、少し遅くなった。
数日遅れである。
さすがに寺院の境内に入ると、墓参の人はいない。
お彼岸のときに供えられた花は、まだ十分に使える状態で残っている。
静かなお寺というのは、気持ちがよい。
前回行ったのは、去年の夏のお盆のときだ。
年末にも行くつもりだったが、体調をくずしていけなかった。
お墓には、花を供え、線香を立て、掃除をして、最後に手を合わせる。
それだけであるが、なぜかパワーをもらえるような気がするから不思議だ。
お寺を出て、川沿いを歩く。
桜の並木道になっている。
桜の花はまだつぼみだ。
もう1週間くらいであろうか。
東京では開花宣言がされているが、西のほうが遅い。
いつも歩く道であるが、川の流れがゆっくりしている。
静かなお寺の境内

境内にある親鸞聖人の像

まだつぼみの桜の木々

ゆったりとした川の流れ

いつもここから原爆ドームのほうを見る
