再開だ!
- 2016/08/08
- 01:10
しばらくブログを休んでいた。
なぜ書いていなかったのか。
それは適当にいえば、バタバタしていたというやつだけど、そんな言葉ひとつに集約することはできない。
でも乱暴に、一言で言うと、落ち着いて書くことが出来なかったということになる。
仕事が増えたこともあるけど、単に仕事が増えて、それに時間を取られたというのでもない。
ある公募案件があって、それに向かってチャレンジしていたので、その準備に時間が取られたのが、まず初めの理由だ。
それは6月の初めには提出したので、それが終われば一息つけたはずだけど、それでもすっきりこなかったのだね。
日記のつもりで書いているわけではないので、昔のことを突然書いたり、最近のことを書いたりしている。
ということで、いつ休止しても、あの話はどうなったのか、ということを気にする人はいない。
自分のメモのようなもの、年金でいうと、生存証明書のようなものかもしれない。
読者を意識していないと言えば、嘘になるかもしれないが、自分のために書いているようなものだ。
でも数少ないが読者がおられるのも、事実だ。
休止中であることを、僕としては、あまり気にしていなかったのだけど、それでも、書いていることを知っている人からは、久しぶりに覗いてみたら、書いていないので、体調でも悪いのかとメールが来たこともあった。
そう言われるとうれしいものだ。
毎日のように会っているひとだと病気かどうかは、知っているのだけど、たまにしか会わないひとであれば、寝込んでいるかどうかも分からないからね。
ということで、書き始めたからには、前のように、つまらないことでも1日にひとつは書いていくことにしよう。
と思っている。
7月の晴天の日。車の中から。
どうも雲の配置が美しくない。

なぜ書いていなかったのか。
それは適当にいえば、バタバタしていたというやつだけど、そんな言葉ひとつに集約することはできない。
でも乱暴に、一言で言うと、落ち着いて書くことが出来なかったということになる。
仕事が増えたこともあるけど、単に仕事が増えて、それに時間を取られたというのでもない。
ある公募案件があって、それに向かってチャレンジしていたので、その準備に時間が取られたのが、まず初めの理由だ。
それは6月の初めには提出したので、それが終われば一息つけたはずだけど、それでもすっきりこなかったのだね。
日記のつもりで書いているわけではないので、昔のことを突然書いたり、最近のことを書いたりしている。
ということで、いつ休止しても、あの話はどうなったのか、ということを気にする人はいない。
自分のメモのようなもの、年金でいうと、生存証明書のようなものかもしれない。
読者を意識していないと言えば、嘘になるかもしれないが、自分のために書いているようなものだ。
でも数少ないが読者がおられるのも、事実だ。
休止中であることを、僕としては、あまり気にしていなかったのだけど、それでも、書いていることを知っている人からは、久しぶりに覗いてみたら、書いていないので、体調でも悪いのかとメールが来たこともあった。
そう言われるとうれしいものだ。
毎日のように会っているひとだと病気かどうかは、知っているのだけど、たまにしか会わないひとであれば、寝込んでいるかどうかも分からないからね。
ということで、書き始めたからには、前のように、つまらないことでも1日にひとつは書いていくことにしよう。
と思っている。
7月の晴天の日。車の中から。
どうも雲の配置が美しくない。
