永平寺行き(2)
- 2016/08/11
- 00:00
福井駅から永平寺行きのバスに乗る。
乗客は他にはいない。
貸切状態だ。
バス乗り場は福井駅前にあるので、しばらくは街中を走る。
ただし、それもほんのわずかの時間である。
バスは市街地を抜け、典型的な日本のローカル都市の郊外の風景へと変わる。


遠くに高速道路らしきものが見える。

永平寺に近づいてくる。
終点で降りる。
バスの停留所の前に、食堂がある。
昼をまわっていたので、昼食をとる。
荷物を預かってくれるというので、荷物を預ける。
帰りのバスの時刻を確認して、身軽な格好で坂道を登っていく。
今日は平日なので、拍子抜けするくらいひと通りが少ない。
有名な観光地としては珍しいが、このほうが気持ちがよい。
程良い距離を歩く。
日差しが出てきて、汗ばむほどになってきた。


後で気がついたのだけど、すりこぎ羊かんとは、強烈な名前だ。

道の周りには、土産物やさんが並んでいる。

ようやく永平寺の入口に到着だ。


乗客は他にはいない。
貸切状態だ。
バス乗り場は福井駅前にあるので、しばらくは街中を走る。
ただし、それもほんのわずかの時間である。
バスは市街地を抜け、典型的な日本のローカル都市の郊外の風景へと変わる。


遠くに高速道路らしきものが見える。

永平寺に近づいてくる。
終点で降りる。
バスの停留所の前に、食堂がある。
昼をまわっていたので、昼食をとる。
荷物を預かってくれるというので、荷物を預ける。
帰りのバスの時刻を確認して、身軽な格好で坂道を登っていく。
今日は平日なので、拍子抜けするくらいひと通りが少ない。
有名な観光地としては珍しいが、このほうが気持ちがよい。
程良い距離を歩く。
日差しが出てきて、汗ばむほどになってきた。


後で気がついたのだけど、すりこぎ羊かんとは、強烈な名前だ。

道の周りには、土産物やさんが並んでいる。

ようやく永平寺の入口に到着だ。

