永平寺行き(6)
- 2016/08/15
- 00:00
先に進むと承陽殿と書いてあった。

承陽殿から外を見る。

再び渡り廊下に出る。
人影が見えないのがいい。

階段を下りていく。
写真では急に見えるが、それほどではない。

階段のところどころにある、はめ込みの金属でできた紋様。
どういう意味なのだろう。

祈祷と書いてある。
同じような場所がいくつかあったが、それぞれに意味があるはずだ。
調べれば分かるはずだが、まだ調べていない。

これが大すりこぎ棒だ。
中央に見える柱の部分だ。
柱に重なってわかりづらいかもしれない。
柱の上のほうにひっかける鉤があり、そこから大すりこぎ棒がつらされているのだ。

山門まで下りてくる。
ここが永平寺の表玄関だ。
この門は修行僧が修行に入るときと山を降りるときだけ通ることが許されるそうだ。
一般の人は通ってはいけない。
山門の両側には、四天王が祀られている。




承陽殿から外を見る。

再び渡り廊下に出る。
人影が見えないのがいい。

階段を下りていく。
写真では急に見えるが、それほどではない。

階段のところどころにある、はめ込みの金属でできた紋様。
どういう意味なのだろう。

祈祷と書いてある。
同じような場所がいくつかあったが、それぞれに意味があるはずだ。
調べれば分かるはずだが、まだ調べていない。

これが大すりこぎ棒だ。
中央に見える柱の部分だ。
柱に重なってわかりづらいかもしれない。
柱の上のほうにひっかける鉤があり、そこから大すりこぎ棒がつらされているのだ。

山門まで下りてくる。
ここが永平寺の表玄関だ。
この門は修行僧が修行に入るときと山を降りるときだけ通ることが許されるそうだ。
一般の人は通ってはいけない。
山門の両側には、四天王が祀られている。


