大学の写真(3)
- 2016/08/22
- 00:00
北から順番にいくつもりだったが、それも面白くないので、思い出した順番というか、思いついたままに書くことにする。
次は広島大学だ。
広島には仕事で行くこともあるが、プライベートで行くことが多い。
年に数回は墓参りで行っている。
以前は、仕事をした後に墓参りをしたり、墓参りをした後に仕事に行ったりしていた。
最近は、墓参りだけで行くことが多くなっている。
墓の横に墓誌があり、かなり昔に亡くなった先祖も眠っている。
一番古い年は、天保戌年というものがある。西暦でいうと1839年になるという。
いまから177年前ということになる。
墓の前に立つと、先祖の霊と出会うような気持ちになる。
墓参りをすると、こころが晴れてくる。
お墓は、広島市内の寺町というお寺がいくつもある場所にある。
最寄駅は、横川という。以前は広島駅から一つ目の駅だったが、最近、途中に新駅ができて、二つ目になった。
それを知らずに行ったときは、ひとつめに横川駅が出てこなかったので、電車を間違えたのかと思った。
広島は、まだ発展途上なのかもしれない。
広島駅の隣に駅が新しくできるのだからね。
大阪では、大阪駅と塚本駅の間に駅を作ることなんてありえないだろう。
広島大学に行くときは、工学部か理学部に行くことが多い。
このキャンパスは、広島駅からは遠い場所にある。
東広島市にあるので、東広島キャンパスと呼ばれている。
新幹線で行く場合には、一つ手前の駅である東広島で降りないといけない。
東広島から大学までバスで行くことができるが、バスの本数が少ないので、時間に余裕のないときはタクシーになる。
在来線の最寄り駅は、西条になる。西条は広島から30分以上かかる。山陽本線の駅だ。
西条からもバスで広島大学までいくことができる。本数は、東広島からのバスよりは多い。
東広島キャンパスは、敷地が広い。
自然のなかにあるキャンパスだ。
初めて行く場所だと、事前に建物を確認しておかないと大変だ。
以前このブログでも紹介させていただいたA先生は、今では、すでに退官されているが、僕が初めて訪問したときは、随分丁寧なご案内をメールでいただいた。
A先生の丁寧なお心遣いが感じられるメールだった。
そのときは、工学部におられた。
大学の場合は、WEBにたいていはキャンパスマップがあるので、そのリンクとリンクのなかの建物の場所を教えていただければ、間違うことがないが、それがあってもアクセスが難しい場合もある。
研究室の部屋の番号まで確認しておくのが賢明だ。
仕事が終わり、バスを待っている間にキャンパスの外から写真を撮った。
雨があがり、いい天気になって気持ちがいい日だった。
こちらの空は、まだ雲量が10に近い。


反対側の空は、だんだん雲量が減っていく。
天気は回復していく。
大阪に戻るころには、大阪は、青空が広がっているだろうか。
(これって、”スカーレット”の歌詞を思い出すね。”スカーレット”では、東京だけどね。)


次は広島大学だ。
広島には仕事で行くこともあるが、プライベートで行くことが多い。
年に数回は墓参りで行っている。
以前は、仕事をした後に墓参りをしたり、墓参りをした後に仕事に行ったりしていた。
最近は、墓参りだけで行くことが多くなっている。
墓の横に墓誌があり、かなり昔に亡くなった先祖も眠っている。
一番古い年は、天保戌年というものがある。西暦でいうと1839年になるという。
いまから177年前ということになる。
墓の前に立つと、先祖の霊と出会うような気持ちになる。
墓参りをすると、こころが晴れてくる。
お墓は、広島市内の寺町というお寺がいくつもある場所にある。
最寄駅は、横川という。以前は広島駅から一つ目の駅だったが、最近、途中に新駅ができて、二つ目になった。
それを知らずに行ったときは、ひとつめに横川駅が出てこなかったので、電車を間違えたのかと思った。
広島は、まだ発展途上なのかもしれない。
広島駅の隣に駅が新しくできるのだからね。
大阪では、大阪駅と塚本駅の間に駅を作ることなんてありえないだろう。
広島大学に行くときは、工学部か理学部に行くことが多い。
このキャンパスは、広島駅からは遠い場所にある。
東広島市にあるので、東広島キャンパスと呼ばれている。
新幹線で行く場合には、一つ手前の駅である東広島で降りないといけない。
東広島から大学までバスで行くことができるが、バスの本数が少ないので、時間に余裕のないときはタクシーになる。
在来線の最寄り駅は、西条になる。西条は広島から30分以上かかる。山陽本線の駅だ。
西条からもバスで広島大学までいくことができる。本数は、東広島からのバスよりは多い。
東広島キャンパスは、敷地が広い。
自然のなかにあるキャンパスだ。
初めて行く場所だと、事前に建物を確認しておかないと大変だ。
以前このブログでも紹介させていただいたA先生は、今では、すでに退官されているが、僕が初めて訪問したときは、随分丁寧なご案内をメールでいただいた。
A先生の丁寧なお心遣いが感じられるメールだった。
そのときは、工学部におられた。
大学の場合は、WEBにたいていはキャンパスマップがあるので、そのリンクとリンクのなかの建物の場所を教えていただければ、間違うことがないが、それがあってもアクセスが難しい場合もある。
研究室の部屋の番号まで確認しておくのが賢明だ。
仕事が終わり、バスを待っている間にキャンパスの外から写真を撮った。
雨があがり、いい天気になって気持ちがいい日だった。
こちらの空は、まだ雲量が10に近い。


反対側の空は、だんだん雲量が減っていく。
天気は回復していく。
大阪に戻るころには、大阪は、青空が広がっているだろうか。
(これって、”スカーレット”の歌詞を思い出すね。”スカーレット”では、東京だけどね。)

