名探偵モンク、おっかけ(2)
- 2016/09/07
- 00:00
名探偵モンクのBS再放送が終わり、とっくに放送は終了しているのに、DVDも持っているのに、なぜか寂しくなる。
最終回とそのひとつ前の回で、名探偵モンクの最大のテーマだった、モンクの最愛の妻、トゥルーディを殺した真犯人が誰なのか、その理由はなになのかが一気に解決する。
やや強引なところがあるが、それは、今までの事件でも、同様なところがあったので、僕には全然気にならない。
Webを探していると、いろいろな意見がある。
中には、事件が解決した後のシーン、すなわち真犯人が自殺をしたシーンとその次に、モンクがベル先生の診察を受けているシーンの間があまりにも急展開なので、そこに放送されなかった真実があると書いているものもある。
すごい推察だと思って読んだが、そこではモンクがすべてストーリーを作った。
結婚前に不倫をして、出産までしていたトゥルーディを実は、モンクは許してなかった、トゥルーディを殺したのはモンクなのだ、という。
これは誰もが予想しないストーリーという点では面白いが、やはりそれはないだろう。
僕が読んだなかにも、余韻に浸りながら読むことができたものがいくつかある。
ひとつは、これだ。
http://kandoraobasan.com/blog-entry-1264.html
ブログのタイトルが、「韓ドラ大好きおばさんの「言いたい放題いわせてヨ!」」という。
2010年7月に書かれている。
リアルタイムに名探偵モンクの最終回の後に、丁寧にストーリーを説明している。
ところどころに英語のセリフがそのまま書かれている。
最後はもう号泣してしまいましたとあるので、モンクへの思い入れも強く、愛情のある文章だ。
僕にとってはモンクの大先輩である。
DVDを見直すときは、今度は英語のままで聴いてみようと思わせてくれたブログだ。
次にこちら。
http://fwest.exblog.jp/11594339/
ブログのタイトルは、「さいはての西」とある。
この最終回は本当に良い最終回だと思いました。と書かれているので、この方も好意的だ。
ちなみに書かれているのは、2010年7月。
この方も、僕にとってはモンクの大先輩ということになる。
3つ目は、こちら。
http://kaidoradaisuki.blog97.fc2.com/blog-entry-692.html
ブログのタイトルは、「ドラマでディナー」という。
やはり2010年7月にUPされている。
名探偵モンクのファンは多かったことが分かる。
みなさんが、放送直後にブログを書いているのだ。
この方も、感動の最終回という書き出しにあるように好意的だ。
次は、こちら。
http://mitsuyoshiwatanabe.seesaa.net/article/156950433.html
ブログのタイトルは、「みつよしのプロダクションノート」だ。
このブログには、放送の中で流れる曲が2つ貼ってある。
曲を聞きたくなったら、このブログに行けばいい。
他にもまだまだある。
http://konayuki-dorama.cocolog-nifty.com/blog/2012/07/s71516-mr-monk-.html
ブログのタイトルは、「粉雪の日々是、ドラマ つれづれなるままに海外ドラマのレビュー」
それから、
http://comedysh0w.blog67.fc2.com/blog-entry-1479.html
ブログのタイトルは、「Comedy Show A good movie give you inspiration, It gives something extra to your loves. 映画で新たな扉を開いてみませんか。」
それと
http://jp57510117.php.xdomain.jp/?p=10329
ブログのタイトルは「Re:play」
ここには、名探偵モンクのいろいろなシーンの画像が貼ってある。
PCでちょっと見たいときには、これはいい。
まだまだ続く。
http://kakuteki2.blog.shinobi.jp/Entry/1614/
「ささくれた日々」
そう、いくらでも出てくるのだ。
モンクの好きな人が多いのだ。
でも、僕のなかで一番ひっかかったのは、、、、、
(つづく)
最終回とそのひとつ前の回で、名探偵モンクの最大のテーマだった、モンクの最愛の妻、トゥルーディを殺した真犯人が誰なのか、その理由はなになのかが一気に解決する。
やや強引なところがあるが、それは、今までの事件でも、同様なところがあったので、僕には全然気にならない。
Webを探していると、いろいろな意見がある。
中には、事件が解決した後のシーン、すなわち真犯人が自殺をしたシーンとその次に、モンクがベル先生の診察を受けているシーンの間があまりにも急展開なので、そこに放送されなかった真実があると書いているものもある。
すごい推察だと思って読んだが、そこではモンクがすべてストーリーを作った。
結婚前に不倫をして、出産までしていたトゥルーディを実は、モンクは許してなかった、トゥルーディを殺したのはモンクなのだ、という。
これは誰もが予想しないストーリーという点では面白いが、やはりそれはないだろう。
僕が読んだなかにも、余韻に浸りながら読むことができたものがいくつかある。
ひとつは、これだ。
http://kandoraobasan.com/blog-entry-1264.html
ブログのタイトルが、「韓ドラ大好きおばさんの「言いたい放題いわせてヨ!」」という。
2010年7月に書かれている。
リアルタイムに名探偵モンクの最終回の後に、丁寧にストーリーを説明している。
ところどころに英語のセリフがそのまま書かれている。
最後はもう号泣してしまいましたとあるので、モンクへの思い入れも強く、愛情のある文章だ。
僕にとってはモンクの大先輩である。
DVDを見直すときは、今度は英語のままで聴いてみようと思わせてくれたブログだ。
次にこちら。
http://fwest.exblog.jp/11594339/
ブログのタイトルは、「さいはての西」とある。
この最終回は本当に良い最終回だと思いました。と書かれているので、この方も好意的だ。
ちなみに書かれているのは、2010年7月。
この方も、僕にとってはモンクの大先輩ということになる。
3つ目は、こちら。
http://kaidoradaisuki.blog97.fc2.com/blog-entry-692.html
ブログのタイトルは、「ドラマでディナー」という。
やはり2010年7月にUPされている。
名探偵モンクのファンは多かったことが分かる。
みなさんが、放送直後にブログを書いているのだ。
この方も、感動の最終回という書き出しにあるように好意的だ。
次は、こちら。
http://mitsuyoshiwatanabe.seesaa.net/article/156950433.html
ブログのタイトルは、「みつよしのプロダクションノート」だ。
このブログには、放送の中で流れる曲が2つ貼ってある。
曲を聞きたくなったら、このブログに行けばいい。
他にもまだまだある。
http://konayuki-dorama.cocolog-nifty.com/blog/2012/07/s71516-mr-monk-.html
ブログのタイトルは、「粉雪の日々是、ドラマ つれづれなるままに海外ドラマのレビュー」
それから、
http://comedysh0w.blog67.fc2.com/blog-entry-1479.html
ブログのタイトルは、「Comedy Show A good movie give you inspiration, It gives something extra to your loves. 映画で新たな扉を開いてみませんか。」
それと
http://jp57510117.php.xdomain.jp/?p=10329
ブログのタイトルは「Re:play」
ここには、名探偵モンクのいろいろなシーンの画像が貼ってある。
PCでちょっと見たいときには、これはいい。
まだまだ続く。
http://kakuteki2.blog.shinobi.jp/Entry/1614/
「ささくれた日々」
そう、いくらでも出てくるのだ。
モンクの好きな人が多いのだ。
でも、僕のなかで一番ひっかかったのは、、、、、
(つづく)