久しぶりの九州(3)
- 2016/09/15
- 00:00
九州の2日目は、朝から天気が良くない。
何とか今日一日、もってくれないかと淡い期待を持ってホテルをチェックアウトする。
駅に着くまで傘をささなくていいようにという願いもむなしく、わずか5分あまりの徒歩移動だったが、駅に着く前に、雨が降ってきた。
地下鉄に乗れば、あとは会場に着くまでは雨に濡れることはないのだが、地下鉄を降りて、バス停に向かって歩くときには、すっかり本降りになってきた。
大学のキャンパスに到着し、バスを降りて、学会の受付まで歩く。
わずか数分であるが、傘をさす。
段々雨が厳しくなってくる。
講演会が始まり、午前の休憩時間に大学のキャンパスのなかの建物や、まわりの風景を写真に収める。
空の雲量は10である。
午後からは、雨が激しくなり、落雷の音も何度か聞こえてくる。
教室の中にいても、雨の音が耳に入る程だ。
16時過ぎに講演会を終えて外に出る。
雨の中の移動は、気持ちのよいものではない。
やはり天気のときがいいね。
大学のキャンパス風景。






何とか今日一日、もってくれないかと淡い期待を持ってホテルをチェックアウトする。
駅に着くまで傘をささなくていいようにという願いもむなしく、わずか5分あまりの徒歩移動だったが、駅に着く前に、雨が降ってきた。
地下鉄に乗れば、あとは会場に着くまでは雨に濡れることはないのだが、地下鉄を降りて、バス停に向かって歩くときには、すっかり本降りになってきた。
大学のキャンパスに到着し、バスを降りて、学会の受付まで歩く。
わずか数分であるが、傘をさす。
段々雨が厳しくなってくる。
講演会が始まり、午前の休憩時間に大学のキャンパスのなかの建物や、まわりの風景を写真に収める。
空の雲量は10である。
午後からは、雨が激しくなり、落雷の音も何度か聞こえてくる。
教室の中にいても、雨の音が耳に入る程だ。
16時過ぎに講演会を終えて外に出る。
雨の中の移動は、気持ちのよいものではない。
やはり天気のときがいいね。
大学のキャンパス風景。





