京都の秋(4)
- 2016/11/26
- 00:00
南禅寺を出るときに、時計を見ると、まだ時間が思ったよりもある。
もう少し足を伸ばすと、禅林寺の永観堂という、これも紅葉の名所に名前が出てくるところがある。天授庵と同じくライトアップされているという。
むしろ永観堂のほうが有名であるらしい。
南禅寺からは、遠くはない。10分程度歩けばよい。
車は駐車場に置いたままだ。
歩いていくと、段々人の数も増えてくる。
入り口で入場料を払う。
ここでは、短いが行列が出来ている。
中に入ると、年輩の方から若い高校生くらいの人まで、随分と広い年代に渡って人が来ている。
小さな子供連れの親子もいる。
こんな時間まで小さな子供を連れまわすというのもどうかと思うが、まあ紅葉を愛でるということで許されるのだろう。
永観堂に向かって歩いていく。

入場料を払って中にはいる。
昼の部と夜の部の間には区別がある。
昼間から入って、外に出ないでライトアップの時間までいることはできない。

観音様。
観音経を詠み始めてから観音様の表情が好きになった。

さすがに紅葉の名所。夜も結構な人出である。

本堂の阿弥陀堂。

もう少し足を伸ばすと、禅林寺の永観堂という、これも紅葉の名所に名前が出てくるところがある。天授庵と同じくライトアップされているという。
むしろ永観堂のほうが有名であるらしい。
南禅寺からは、遠くはない。10分程度歩けばよい。
車は駐車場に置いたままだ。
歩いていくと、段々人の数も増えてくる。
入り口で入場料を払う。
ここでは、短いが行列が出来ている。
中に入ると、年輩の方から若い高校生くらいの人まで、随分と広い年代に渡って人が来ている。
小さな子供連れの親子もいる。
こんな時間まで小さな子供を連れまわすというのもどうかと思うが、まあ紅葉を愛でるということで許されるのだろう。
永観堂に向かって歩いていく。

入場料を払って中にはいる。
昼の部と夜の部の間には区別がある。
昼間から入って、外に出ないでライトアップの時間までいることはできない。

観音様。
観音経を詠み始めてから観音様の表情が好きになった。

さすがに紅葉の名所。夜も結構な人出である。

本堂の阿弥陀堂。
