夜の御堂筋
- 2016/12/09
- 00:00
先日、久しぶりに本町に行った。
午前のことである。
そのときに、12月は御堂筋がライトアップされていることを知った。
正確には、思いだしたというわけだ。
IT系の会社に勤めていたときは、ほぼ毎日歩いていた御堂筋である。
遅い時間になれば、嫌でも目にしていたライトアップである。
だが、最近は昼間でも御堂筋を歩くことがほとんどなくなったしまった。
あれから数日後のこと、たまたま車で御堂筋を走ることがあった。
淀屋橋あたりから、なんとなく車の流れが遅くなっているような気がする。
歩道ではカメラを構えている人がいる。
ライトアップを車から見るために、車をスローダウンしているのだろう。
今は、1年でも一番日の沈むのが早いときだという。
太陽が昇っている時間が一番短いのへ冬至の日なので、それは今年は12月21日である。
ところが、日没時間が一番早いのは、冬至よりもかなり前のことだという。
日の出時間が一番遅いのは、冬至のころなので、日の出から日没までの時間が一番短いのが冬至の日になるのだ。
車を走りながら、ライトアップを撮影するのは、簡単ではない。
信号で停止しているときに撮ることになる。
昼間の写真と違って、AUTOで撮ればいいというものではないらしい。
そのあたりは、いつもAUTOで撮っているので、よくわからない。
今度は、車ではなく、電車で淀屋橋あたりを降りてから、本町くらいまで歩くのがいいだろうね。
ちゃんと撮影の方法も調べてから行くことにしよう。


午前のことである。
そのときに、12月は御堂筋がライトアップされていることを知った。
正確には、思いだしたというわけだ。
IT系の会社に勤めていたときは、ほぼ毎日歩いていた御堂筋である。
遅い時間になれば、嫌でも目にしていたライトアップである。
だが、最近は昼間でも御堂筋を歩くことがほとんどなくなったしまった。
あれから数日後のこと、たまたま車で御堂筋を走ることがあった。
淀屋橋あたりから、なんとなく車の流れが遅くなっているような気がする。
歩道ではカメラを構えている人がいる。
ライトアップを車から見るために、車をスローダウンしているのだろう。
今は、1年でも一番日の沈むのが早いときだという。
太陽が昇っている時間が一番短いのへ冬至の日なので、それは今年は12月21日である。
ところが、日没時間が一番早いのは、冬至よりもかなり前のことだという。
日の出時間が一番遅いのは、冬至のころなので、日の出から日没までの時間が一番短いのが冬至の日になるのだ。
車を走りながら、ライトアップを撮影するのは、簡単ではない。
信号で停止しているときに撮ることになる。
昼間の写真と違って、AUTOで撮ればいいというものではないらしい。
そのあたりは、いつもAUTOで撮っているので、よくわからない。
今度は、車ではなく、電車で淀屋橋あたりを降りてから、本町くらいまで歩くのがいいだろうね。
ちゃんと撮影の方法も調べてから行くことにしよう。

