沖縄を思い出す(1)
- 2017/01/17
- 00:00
まだまだ寒い日が続く。
せめて書くことは暑い日のことのほうがいい。
立て続けに沖縄に行ったのは、9年前のことだが、2年前の秋に、しばらく沖縄に滞在することがあった。これは仕事のようで仕事でない。自由時間の多い滞在だった。
完全に一人と言うわけではなく、団体旅行のなかで、時間が制約されているときもあるが、気ままに過ごせる時間もあった。
ひとりぶらぶらと歩いていく。
海岸づたいに歩いているだけで、気分がよくなる。
沖縄では当たり前のどこにでもある海。
万座毛のように、その地名が有名でもない。
それでも歩いているだけで気分がよくなる。
昼間の散策。夜は仲間と酒を飲んでいる。
そうだ。ストローベリーマルガリータのフローズンだ。
あまり見つけることのできないカクテルのメニュー。
それがメニューのなかにあった。
沖縄時間で、ホテルのバーで注文を頼んでから、10分くらいして、なかなか出てこないと思っていたら、ようやく裏のほうで氷を砕く音が聞こえたのには、笑ってしまったけど、それでも、時間の制約がないので、全然気にならなかった。
出てきたフローズン・ストローベリーマルガリータのおいしかったこと。
そのうち、どこかで飲まなくちゃ。
ホテルの部屋から海を見る。

海岸に降りて、歩いていく。

どこまでも静かで青い海。

海の中まで透き通っているようだ。

僕の好きなシーサ。

ここからは、沖縄らしいレストラン、食事処の看板。
マクドに喧嘩を売っている、その心意気がいいね。

沖縄ならではのメニューが並ぶ。

Fu-Mi-おばさんのアンダギ。
沖縄らしいネーミング。

ひたすら、あぐーで攻める料理店。

せめて書くことは暑い日のことのほうがいい。
立て続けに沖縄に行ったのは、9年前のことだが、2年前の秋に、しばらく沖縄に滞在することがあった。これは仕事のようで仕事でない。自由時間の多い滞在だった。
完全に一人と言うわけではなく、団体旅行のなかで、時間が制約されているときもあるが、気ままに過ごせる時間もあった。
ひとりぶらぶらと歩いていく。
海岸づたいに歩いているだけで、気分がよくなる。
沖縄では当たり前のどこにでもある海。
万座毛のように、その地名が有名でもない。
それでも歩いているだけで気分がよくなる。
昼間の散策。夜は仲間と酒を飲んでいる。
そうだ。ストローベリーマルガリータのフローズンだ。
あまり見つけることのできないカクテルのメニュー。
それがメニューのなかにあった。
沖縄時間で、ホテルのバーで注文を頼んでから、10分くらいして、なかなか出てこないと思っていたら、ようやく裏のほうで氷を砕く音が聞こえたのには、笑ってしまったけど、それでも、時間の制約がないので、全然気にならなかった。
出てきたフローズン・ストローベリーマルガリータのおいしかったこと。
そのうち、どこかで飲まなくちゃ。
ホテルの部屋から海を見る。

海岸に降りて、歩いていく。

どこまでも静かで青い海。

海の中まで透き通っているようだ。

僕の好きなシーサ。

ここからは、沖縄らしいレストラン、食事処の看板。
マクドに喧嘩を売っている、その心意気がいいね。

沖縄ならではのメニューが並ぶ。

Fu-Mi-おばさんのアンダギ。
沖縄らしいネーミング。

ひたすら、あぐーで攻める料理店。
