米沢行き(6)
- 2017/12/08
- 00:00
上杉博物館に入ることにした。
上杉博物館は有料であるが、それだけの意味がある。
荷物をコインロッカーに預ける。
大きな荷物も100円だ。しかも後で返金されるタイプである。要は無料だ。
中で写真を撮っていいかどうか、係の女性に聞いてみた。
撮影お断りマーク以外のところでは、撮影OKだという。
ほとんどの場所が撮影が可能だ。
上杉博物館は、いままでもきっと中に入ったことは一度はあるようだが、記憶が定かでない。
上杉鷹山の短い映画を見ていて、思い出した。
上杉鷹山は、俳優の西村和彦さんがやっている。随分若いころに撮影したのだろう。顔が若い。
生涯付き添った側室といわれたお豊の役は、紺野美沙子さんがやっている。
このような15分程度の短編にしては、お金がかかっているようだ。
この短編映画を見て、以前見たことを思い出したのだ。
ということは上杉博物館に入ったことがある、ということだ。
館内は、小学生の団体がなにかの催しで来ていたり、家族で来ている人達がいる。
地元に密着している博物館である。
(つづく)
正面入り口。

中は綺麗だ。整然としている。

能舞台がある。

上杉家といえば、大河ドラマで人気があった、直江兼次の”愛”

そして、JFケネディ大統領も尊敬していた上杉鷹山。

館内の通路から外を見る。

常設の国宝展示。

上杉博物館は有料であるが、それだけの意味がある。
荷物をコインロッカーに預ける。
大きな荷物も100円だ。しかも後で返金されるタイプである。要は無料だ。
中で写真を撮っていいかどうか、係の女性に聞いてみた。
撮影お断りマーク以外のところでは、撮影OKだという。
ほとんどの場所が撮影が可能だ。
上杉博物館は、いままでもきっと中に入ったことは一度はあるようだが、記憶が定かでない。
上杉鷹山の短い映画を見ていて、思い出した。
上杉鷹山は、俳優の西村和彦さんがやっている。随分若いころに撮影したのだろう。顔が若い。
生涯付き添った側室といわれたお豊の役は、紺野美沙子さんがやっている。
このような15分程度の短編にしては、お金がかかっているようだ。
この短編映画を見て、以前見たことを思い出したのだ。
ということは上杉博物館に入ったことがある、ということだ。
館内は、小学生の団体がなにかの催しで来ていたり、家族で来ている人達がいる。
地元に密着している博物館である。
(つづく)
正面入り口。

中は綺麗だ。整然としている。

能舞台がある。

上杉家といえば、大河ドラマで人気があった、直江兼次の”愛”

そして、JFケネディ大統領も尊敬していた上杉鷹山。

館内の通路から外を見る。

常設の国宝展示。
