キースは大嫌い
- 2018/01/03
- 00:00
NHKの朝ドラは、「わろてんか」である。
吉本新喜劇を立ち上げた、吉本せいさんをモデルとした物語だ。
主人公の名前が、てんというので、「わろてんか」の“てん”とひっかけている。
キースという名前の芸人が登場している。
どうやら、しゃべくり漫才の“エンタツ・アチャコ”をモデルにしているようだが、まだ今のところ、それは筋のなかでは出てきていない。これから人気爆発の流れがあるのだろう。
キースを演じるのは、大野拓朗さんという、若手の俳優である。背も高く、なかなかの男前で、女性には人気があるらしい。
たまたまつけていたラジオにゲストで登場していたので、話を聞いた。
大阪のドラマに出演するために、住まいも大阪に移したという。しかも、大阪市内も、吉本の芸人も多く住んでいる、ミナミだという。徹底している。
イケメンタレントのいやらしさはない。すがすがしい雰囲気である。
大阪のおばちゃんにも、もてるに違いない。
街を歩いていると、めざといおばちゃんに見つけられる。
あんた知ってるで、キーすやろ。ええ男やな。
こんな言葉が出てくるところが、目に浮かぶ。
と思っていたら、僕のオフィスのなかでの評判は良くないのだ。
一番嫌いなタイプ、と断言されている。
そうかなぁと、僕は思っているが、好みは人それぞれなので、論理的に反論しても意味がない。
ただ、こういうオフィス環境で、僕自身は、まあまあスムーズに仕事ができているわけで、これから判断するとキーストは正反対のところに位置しているわけだ。
まわりに好かれるとは、いいことだが、イケメンキャラとは真反対の位置にいるのかもしれない。
と考えると、微妙な心理状態になる。。。。
まあ、外見が云々という年でもないし、スムーズにいろいろなことが運ぶことのほうが大事なのだから、、、、いいか。
吉本新喜劇を立ち上げた、吉本せいさんをモデルとした物語だ。
主人公の名前が、てんというので、「わろてんか」の“てん”とひっかけている。
キースという名前の芸人が登場している。
どうやら、しゃべくり漫才の“エンタツ・アチャコ”をモデルにしているようだが、まだ今のところ、それは筋のなかでは出てきていない。これから人気爆発の流れがあるのだろう。
キースを演じるのは、大野拓朗さんという、若手の俳優である。背も高く、なかなかの男前で、女性には人気があるらしい。
たまたまつけていたラジオにゲストで登場していたので、話を聞いた。
大阪のドラマに出演するために、住まいも大阪に移したという。しかも、大阪市内も、吉本の芸人も多く住んでいる、ミナミだという。徹底している。
イケメンタレントのいやらしさはない。すがすがしい雰囲気である。
大阪のおばちゃんにも、もてるに違いない。
街を歩いていると、めざといおばちゃんに見つけられる。
あんた知ってるで、キーすやろ。ええ男やな。
こんな言葉が出てくるところが、目に浮かぶ。
と思っていたら、僕のオフィスのなかでの評判は良くないのだ。
一番嫌いなタイプ、と断言されている。
そうかなぁと、僕は思っているが、好みは人それぞれなので、論理的に反論しても意味がない。
ただ、こういうオフィス環境で、僕自身は、まあまあスムーズに仕事ができているわけで、これから判断するとキーストは正反対のところに位置しているわけだ。
まわりに好かれるとは、いいことだが、イケメンキャラとは真反対の位置にいるのかもしれない。
と考えると、微妙な心理状態になる。。。。
まあ、外見が云々という年でもないし、スムーズにいろいろなことが運ぶことのほうが大事なのだから、、、、いいか。