秋田への旅(3)
- 2018/11/25
- 00:00
今回の秋田行きでは、ホテルと会場と図書館の3つが訪問場所となる。
ホテルと会場は、いつもと変わらない、秋田でなくても同じなのだが、最後の図書館というのは、初めてのことだ。
秋田へ入る前から、溜まっていた仕事があった。
ひとつは会誌の編集。もうひとつは雑誌から依頼を受けた原稿の執筆である。
順番から言うと、会誌の編集が先であり、これは最後の山が残っているところだ。
秋田空港から秋田駅に着いたのが、昼過ぎである。
駅ビルで昼食を食べて、ホテルへのチェックイン時間には、まだかなり時間がある。
コロコロだけをフロントに預けて、書類カバンを持って、電源のあるところへ行く。
これは、ホテルのフロントで、駄目もとで、電源が使えるところを聞いたのだが、親切なフロントの若い女の子が、自分のスマホを出してきて、調べてくれた。
駅前に2軒あったのだが、スタバに行くことにした。
窓側のカウンターに陣取る。電源がある席だ。
2時間ほど、そこで原稿を書いたが、結構進んだ。
これは秋田滞在中に、はかどりそうだ。
考えてみれば、秋田まで来て、このような時間の過ごし方をしているのは勿体ないと言えば、確かにそうであるが、いたしかたない。
ホテルのチェックイン時間までスタバで粘る。
再びホテルへ戻って、ようやく部屋へ。
そこでも、原稿執筆を続ける。
秋田駅前の風景。3年前と変わっていないような、変わっているような。


バス乗り場のベンチとその周りが、すべて木である。これは前回も印象に残っていることだ。

ホテルと会場は、いつもと変わらない、秋田でなくても同じなのだが、最後の図書館というのは、初めてのことだ。
秋田へ入る前から、溜まっていた仕事があった。
ひとつは会誌の編集。もうひとつは雑誌から依頼を受けた原稿の執筆である。
順番から言うと、会誌の編集が先であり、これは最後の山が残っているところだ。
秋田空港から秋田駅に着いたのが、昼過ぎである。
駅ビルで昼食を食べて、ホテルへのチェックイン時間には、まだかなり時間がある。
コロコロだけをフロントに預けて、書類カバンを持って、電源のあるところへ行く。
これは、ホテルのフロントで、駄目もとで、電源が使えるところを聞いたのだが、親切なフロントの若い女の子が、自分のスマホを出してきて、調べてくれた。
駅前に2軒あったのだが、スタバに行くことにした。
窓側のカウンターに陣取る。電源がある席だ。
2時間ほど、そこで原稿を書いたが、結構進んだ。
これは秋田滞在中に、はかどりそうだ。
考えてみれば、秋田まで来て、このような時間の過ごし方をしているのは勿体ないと言えば、確かにそうであるが、いたしかたない。
ホテルのチェックイン時間までスタバで粘る。
再びホテルへ戻って、ようやく部屋へ。
そこでも、原稿執筆を続ける。
秋田駅前の風景。3年前と変わっていないような、変わっているような。


バス乗り場のベンチとその周りが、すべて木である。これは前回も印象に残っていることだ。
