Gさんとの東北(2)
- 2020/04/10
- 00:00
東北6県を年2回、順繰りに回っている。
均等にというわけではない。
岩手が最も多い。
東北を取りまとめている人が岩手県におられるからだ。
講演会の翌日の土曜日に、ばったり出会ったのが、仙台の青葉城だったが、前日の木曜日から一緒に行動していたこともある。
弘前に行ったときのことだ。
青森県での講演会開催である。
青森での開催は、いままで30回以上ある東北開催のなかで、2回しかない。青森県での製造業がそれほど活発ではないことが開催回数の少なさにつながっている。
ただ、回数の少ない分、印象は深い。
1回目は、10年以上前のことである。
その時の写真を見るとGさんも参加されている。
会場は弘前市文化センターであったが、行く前に想像していた会場のイメージが、実際に目の前にすると、全く違うことに驚いた。
街の公民館のような場所を想像していたのだ。
青森県での弘前市の重さを理解していなかったのだ。
それと水のおいしさ、これはいままで経験したことがないものだった。
はじめての青森での会場は、弘前市文化センター


初めての弘前城は、一人で散策した。

秋は紅葉、春は桜の名所となる。紅葉の赤が見事だ。

この時の弘前城は、修復工事の前で、この時の印象が良かった。

均等にというわけではない。
岩手が最も多い。
東北を取りまとめている人が岩手県におられるからだ。
講演会の翌日の土曜日に、ばったり出会ったのが、仙台の青葉城だったが、前日の木曜日から一緒に行動していたこともある。
弘前に行ったときのことだ。
青森県での講演会開催である。
青森での開催は、いままで30回以上ある東北開催のなかで、2回しかない。青森県での製造業がそれほど活発ではないことが開催回数の少なさにつながっている。
ただ、回数の少ない分、印象は深い。
1回目は、10年以上前のことである。
その時の写真を見るとGさんも参加されている。
会場は弘前市文化センターであったが、行く前に想像していた会場のイメージが、実際に目の前にすると、全く違うことに驚いた。
街の公民館のような場所を想像していたのだ。
青森県での弘前市の重さを理解していなかったのだ。
それと水のおいしさ、これはいままで経験したことがないものだった。
はじめての青森での会場は、弘前市文化センター


初めての弘前城は、一人で散策した。

秋は紅葉、春は桜の名所となる。紅葉の赤が見事だ。

この時の弘前城は、修復工事の前で、この時の印象が良かった。
