好きなお酒
- 2020/05/13
- 00:00
元々お酒は飲める方ではない。
学生のときに、クラブの飲み会では、先輩に飲まされるという経験をするわけだが、その時の日本酒を飲まされた悪酔いのイメージが付きまとっているせいかもしれない。
それが就職して、夜の飲み会が当然ついてくる。
まだまだ所属部門のメンバーが集まる送別会や歓迎会、というのは仕事の延長線上のようなもので参加が必須だった。
そのうち、仕事が技術から営業へと変わっていく。
それに従い、お酒の場も増えていく。
強くはないのだが、段々と飲み方が分かってくる。
そのうち、一人でも飲みに行くようになる。
と言っても、僕の場合は、飲みたいから行くというよりも、歌いたいから飲みに行くという場面の方が多い。
もちろん、気の置けない仲間との飲み会は、基本断らない。
ただ、家では全くと言っていいくらい飲まない。
父が健在のころは、父に付き合って、車でないときは、実家で飲んだこともあるが、それでも量は知れている。
うん、それで好きなお酒はなになの?
好きなお酒ね。
アルコールそのものが好きではないと思うから、これだというのはないけれど、飲み方で言うと、まず初めにビールで乾杯。
それからは、ウィスキーの水割りを飲むか、焼酎のお湯割りを飲むか、
そうだなぁ。
バーボンを飲んでいるときもあったね。
それは、心斎橋にあったSさんのバーでは、いつもバーボンだったね。
なぜバーボンになったかは、分からない。
きっと何か理由があるのだろうなぁ。
今は、焼酎のボトル、一升瓶だけど、ボトルを置いている店がいくつかあるね。
居酒屋だけど、居酒屋の場合は、お酒も飲むけど、料理も食べながらだね。
それとやはり仲間との話が、一番の肴かな。
でも、今はこういう時期だから、まだまだいけそうにないね。
あっ、そうだ。
忘れてはいけないお酒があった。
ストロベリーマルガリータのフローズンのやつ。
これが絶品で、好きだね。
でもどこにもあるカクテルではないので、最近飲んだのは、5年くらい前の沖縄のホテルでのことだね。
ああ、そう。
それはこのブログにも書いていたね。
あのフローズンストロベリーマルガリータは、美味しかったなぁ。
今度、飲みに行こう。
フローズン・ストロベリー・マルガリータを飲んだ時の沖縄の海。



学生のときに、クラブの飲み会では、先輩に飲まされるという経験をするわけだが、その時の日本酒を飲まされた悪酔いのイメージが付きまとっているせいかもしれない。
それが就職して、夜の飲み会が当然ついてくる。
まだまだ所属部門のメンバーが集まる送別会や歓迎会、というのは仕事の延長線上のようなもので参加が必須だった。
そのうち、仕事が技術から営業へと変わっていく。
それに従い、お酒の場も増えていく。
強くはないのだが、段々と飲み方が分かってくる。
そのうち、一人でも飲みに行くようになる。
と言っても、僕の場合は、飲みたいから行くというよりも、歌いたいから飲みに行くという場面の方が多い。
もちろん、気の置けない仲間との飲み会は、基本断らない。
ただ、家では全くと言っていいくらい飲まない。
父が健在のころは、父に付き合って、車でないときは、実家で飲んだこともあるが、それでも量は知れている。
うん、それで好きなお酒はなになの?
好きなお酒ね。
アルコールそのものが好きではないと思うから、これだというのはないけれど、飲み方で言うと、まず初めにビールで乾杯。
それからは、ウィスキーの水割りを飲むか、焼酎のお湯割りを飲むか、
そうだなぁ。
バーボンを飲んでいるときもあったね。
それは、心斎橋にあったSさんのバーでは、いつもバーボンだったね。
なぜバーボンになったかは、分からない。
きっと何か理由があるのだろうなぁ。
今は、焼酎のボトル、一升瓶だけど、ボトルを置いている店がいくつかあるね。
居酒屋だけど、居酒屋の場合は、お酒も飲むけど、料理も食べながらだね。
それとやはり仲間との話が、一番の肴かな。
でも、今はこういう時期だから、まだまだいけそうにないね。
あっ、そうだ。
忘れてはいけないお酒があった。
ストロベリーマルガリータのフローズンのやつ。
これが絶品で、好きだね。
でもどこにもあるカクテルではないので、最近飲んだのは、5年くらい前の沖縄のホテルでのことだね。
ああ、そう。
それはこのブログにも書いていたね。
あのフローズンストロベリーマルガリータは、美味しかったなぁ。
今度、飲みに行こう。
フローズン・ストロベリー・マルガリータを飲んだ時の沖縄の海。


